旅行に行くなら、そしてディズニーに行くなら写真をいっぱい撮りたいものですよね。
インスタ映えするディズニーの風景やパレードの写真、家族の思い出に残る写真、たくさんとって残したいもの。
一眼レフで本格的に写真を楽しんでいる方、ディズニーでもたくさん見かけます。
パレードはもちろん、ディズニーでおなじみのキャラクターをとるのをアトラクション同様、またそれ以上にエンジョイしている方は多いですよね。
写真の良さは、もちろんベストショットをベストなコンディションの中でとること。
自分で納得する写真が撮れたらこんなに嬉しいことはありません。
ディズニーランドには、写真に撮っておきたいスポットがたくさんあるのありますよね。
そして、いい写真を撮るためにもう一つ重要なことは、お天気ではないでしょうか？
もちろん、雨模様だからこそ映えるような写真もありますが、ディズニーに至ってはやはり青空の下で撮りたい、また青空の下だからこそ映えるシーンがたくさんあると言えるでしょう。
近々ディズニーランドに行く、というのを予定したら、まずきになる天候チェック、は皆さん必ずすると思います。
直前までどんな天気、気温は何度など、きになるものですよね。
特に写真を撮ることに重点を置いている方にとっては重要な問題。
でも、今度行く予定にしているけれど、雨が降りそう、となった時、ちょっと残念な気持ちになりますよね。
特に写真を撮りたいというかた、一眼レフ愛用者にとって選択を迫られることに。
一眼レフを持って行こうかそれともスマホで済ませるか。
どうしようか悩めるところです。
いい写真は撮りたいけれど、ケアが大変な一眼レフ。何と言っても重たいし、カメラが雨に濡れることを気にし過ぎるといい写真も撮れないし、悩めるところです。
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一眼レフに防水対策は必須
せっかく行こうと予定していた日の天気予報が雨となると、がっかりしますよね。はずれてくれないかな、とか思ってしまうものです。
一眼レフはご存知の通り大変繊細なカメラ。そして持ち歩くのにちょっと重いという点がデメリット。それに雨も重なると、持って行こうかどうしようかためらいますね。
でも、それでも一眼レフを持ってディズニーにいきたいという気持ちはわかります。
もちろんケアをきちんとすれば持って行くことも可能です。
普段持ち歩くときも専用のケースに入れたりすることはもちろんですが、雨の日はきちんとした防水対策をすれば諦めなくても大丈夫。
自分は濡れてもカメラを濡さないという意気込みも必要です。
例えば、こちらのような「一眼レフ防水ケース」でしっかりとカメラを保護する必要があります。
これなら、一つ持っておけば、放水が人気のアトラクションにも活用できますね。
そう思ったら持っていて便利なものと言えます。
でもこれでも100%自ら守れるとは限らないので注意が必要です。
また、一眼レフのデメリットと言えばその大きさと重さですよね。
写真を知らない人にとっては、なぜこんなに大きいの？と不思議に思ってしまうほどですが、それが一眼レフ。
この大きな一眼レフをディズニーランドに持って行く場合、ちょどいいサイズで持ち運びもしやすいカメラ専用のバッグがあるよやはり便利です。
いいカメラ用のバッグを選ぶポイントとしては、
- 女性でも楽に持ち運びが出来るもの
- 大きすぎない邪魔にならない大きさなもの
こちらなら条件にぴったりと言えるバッグ。肩からかけられて大きすぎず行動もしやすいのがポイントです。
オススメの防水対策方法
雨に日に持って行く時の注意点としては、
- 自分の手が濡れたら乾かす
- タオルをたくさん用意する
- カメラに水滴がついたら乾いたタオルですぐに拭き取る
- 使い終わったらしっかりとケアをする
などです。
また、帰ってきたら、すぐにカメラをドライボックスにしまってあげましょう。
こちらのような乾燥剤があると便利ですね。使用後のケアもしっかりとすることが大切です。
なんとか保護をして、使い終わったらすぐに乾燥対策をすれば大丈夫です。でも、雨の日に持ち歩くこと自体がとても負担がかかるもの。体力的に自信があれば問題ないですが、しっかりと対策ができるかによって判断しましょう。
ディズニーは逃げませんし、今回はスマホで撮って、次回行く時には一眼レフで、というふうに考えてもいいかもしれません。
素敵な写真を撮りたいですよね
ベストな写真を撮るにはコンディションもとても大切。雨の日に使用するなら、しっかり準備をしてケアを怠らないことが大切ですね。
ディズニーは雨の日でも楽しめるまさに夢の国。素敵な時間を過ごしてくださいね。