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徹底検証!通常通りと平常通りって同じ意味?それとも違う意味??

投稿日:2018年10月11日 更新日:

説明しろと言われると困る言葉はよくあります。
普段何気なく使っている言葉がふと気になって、
疑問を感じはじめると、もう気になってしかたない。

この言葉もそうだと思いませんか?
「通常通り」と「平常通り」
同じに感じますが、違うのでしょうか。
もし違うとしたらどう違うのでしょうか。

二つの言葉の違いと使い方、徹底検証してみます。

通常と平常の意味と違いは??くわしく解説!!

どちらも意味を調べるとまったく同じです。
「いつもと変わらない様子」
それと共に同義語としても出てきます。
やっぱり同じなのでしょうか。

どちらを使ってもいいということでしょうか。
意味としてはまったく同じなのに、
よく耳にしたり読んだりする場合は
微妙に使い分けられているように思います。

いくつかとりあげてみると、
「電車は通常通りの運行です」
「平常通り営業します」
「通常通り給食になります」
「平常通りの体温です」

これらを入れ換えてみます。

「電車は平常通りの運行です」
「通常通り営業します」
「平常通り給食になります」
「通常通りの体温です」

全くおかしくありませんね。
しかしまさしく「通常」使われるのは上記なのです。

わかりましたか?
この場合、「通常は上記」と言い、
「平常は上記」とは言わない。

もっと付け足すなら、
「平常は上記のように使われています」
そこでいったん言葉を入れ換えました。
でも「通常は上記の使い方なのです」

そうなのです。通常の前に何かが起こっているのです。
通常は前に何かが起こって変化し、
再びいつもの様子にもどること。
平常は何も起こらないまま、いつもと同じ様子であること。
ということになりますね。

通常通りと平常通りの正しい使い方は??

上の例文を見てみると、
「電車は通常通りの運行です」ということは、
いったんダイヤが乱れたのです。

「電車は平常通りの運行です」になると、
休日でもいつもどおり運転しますということを表しています。

「通常通り給食になります」は、
いったん臨時でお弁当になっているのです。
それがいつもの給食に戻りますよということ。

「平常通りの体温です」は、
変わることなくいつもの体温を維持しているということですね。

まとめ

日常の生活の中で何気なく聞き流している
「通常通り」と「平常通り」の二つの言葉。
意味がわかってもちゃんと使い分けているかというと、
自信ありますか?
でも無意識に使っているのかもしれない。

この二つの言葉、
テレビのニュースなどで聞いた時に確認してみるといいですね。

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