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そろばんのやめどきっていつ?そろばんって小さい時だけの習い事!?

投稿日:2019年3月12日 更新日:

私の子どもはそろばん教室に通っています。
中学生になって、部活とか塾で忙しくなりました。
いつまでそろばんを続けさせたら良いのか、よくわかりません。
ここでは、そろばんのやめどきなどについて、述べていきましょう。

昔はよく聞いたそろばん教室!でも最近はやってる子も少なくなってる?


最近では、そろばんを習っている人の数や、
そろばん教室の数も減ったといわれています。
以前はそろばんを使うことが就職するにも必須でしたが、
電卓やパソコンが普及してからは、実務でそろばんを使うことはほとんどありません。

そろばんの検定受験者の数も1980年の204万人がピークで、
それ以降は減少し、18万人に減りました。
しかしこれからも減っていくと思ったらそうではなく、
2005年を底に受験者は増加しています。

そろばんは実務では不要となりましたが、
子どもの計算力や集中力のトレーニング、能力開発としての価値が見直されてきたのです。

大きくなると塾や部活で忙しくなっちゃう!そろばんのやめどきっていつぐらい?


子どもの習い事はどこかで一区切りつけなければならないことがほとんどですね。
そのやめどきもなかなか難しいですよね。
もちろんそろばんも大人になっても続けられますが、
習っている人のほとんどが高校卒業までにはやめているといわれています。
そもそもそろばんを習い始めた理由はどういう理由だったのでしょうか?

算数が得意になって欲しいからとか、
中学受験の役に立ちそうだったからという理由ではないでしょうか。

やはり一番の理由は計算力をつけさせるためだと思います。
小学校で習うよりも、そろばんを習うことによって、
早く掛け算や割り算、少数を習うことができます。
でもやっぱり計算力を身につけるという点では、
暗算力を身につけるということが一番の目的ですね。

そろばんのやめどきの話ですが、ひとつの目安として
暗算2級を目標にしてはどうでしょうか。
そろばんを全く習っていない人と大きく暗算力に差がつくのが暗算2級だからです。
大きな理由としては、掛け算が2桁×2桁になるからです。

かける数が2桁になるだけで、
その計算を暗算で行うには一段と難しくなります。
この暗算力を身に着ければ、きっとそろばんを習っていた意味があります。
そして、この2桁×2桁の掛け算を暗算で解ける人は
わずかしかいませんので、大きな自信にもなります。

また、年齢面でそろばんをやめる子どももいます。
そろばん教室に通っている子どもは、他に習い事を行っている場合よりも
長く続ける傾向にあります。

なぜなら、そろばんを習い始める年齢が小学校低学年と低いからです。
主にそろばんのやめどきは4パターンあります。

まず、一つ目の理由として本人が嫌になるということです。
そろばんに限らず、本人がその習い事を嫌いになったら辞めてしまいます。
7級くらいから数字が大きくなってきますので、また、割り算も入ってきますので、
これを機会にやめてしまう子供が多くいます。
正直これくらいの級では日常生活で計算が得意というレベルにはなっていません。
学校教育と同じぐらいのレベルです。
そういった意味でも5級ぐらいが一つの山場といえるかもしれません。

二つ目の理由としては、中学校入学を機会に辞めるということです。
小学校を卒業して、中学校に入学することをきっかけに
そろばんを辞める子どもは、結構います。
これは、新たに塾に通う場合や部活動もあるので、仕方ないとも言えます。
この場合は、小学校6年生まで続けたことは素晴らしいことなので、
やめるというよりも、卒業としてとらえた方がいいのかもしれません。

このころまでそろばんを続けていれば、最低でも2級までは進級していると思うので、
十分に計算力は身に付いているので、中学校の数学や日常生活でも生きると思います。

三つ目の理由として日商検定1級に合格を機会にやめるということです。
やめどきのひとつの目安として、日商検定の1級に合格する場合があります。
1級まで合格をすれば十分すぎるほどの計算力は身に付いていますし、
ここから先は新しいことを学ぶよりもスピードを速くするだけなのです。
また、設定しやすい目標で、ひとつの区切りとするいい目安です。

四つ目の理由として中学受験を機会にやめるということです。
中学受験の勉強のためにやめてしまう子どももいます。
この場合は、小学5、6年生が中心となります。

そろばんを習うメリットは?

まず第一のメリットは、脳が刺激されるということです。
一般的には、計算をするときは左脳を主に使います。
しかし、そろばんの有段者が暗算をしているときには
右脳が活発になっているといわれています。

右脳を活発にさせることで、記憶力や直感力が磨かれます。
また、珠をはじくリズミカルな音は、左右両側の脳を刺激するともいわれています。

第二のメリットは、自信が養われるということです。
そろばんを通じて子どもは自信・自己肯定感を得られるといわれています。

第三のメリットは、集中力がつくということです。
そろばんを使った計算には精神の集中力が必要とされ、
そろばんには集中力を養う効果があるといわれています。

第四のメリットは、費用が安めということです。
そろばんを習うのにあまりお金がかからないことは、
親子双方にとってメリットです。
家計を圧迫しないので、子どもが希望すれば、長く続けられるのです。

第五のメリットは、資格を取れるということです。
履歴書に書けるような資格を取得できるので、大きなメリットといえます。

まとめ

いかがでしたか?そろばんのやめどきも結構難しいですよね。
そろばんには、計算が得意になることにとどまらない多くのメリットもあります。
でもこればかりは、本人のやる気次第なので
子どもにまかせるのも一つの方法ではないでしょうか。

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