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シャットダウンしても電気ランプが消えないのはなぜ?壊れてる!?

投稿日:2018年5月20日 更新日:

こんな方におすすめ

  • シャットダウンしても電気ランプが消えなくて悩んでいる人

毎日使うパソコン。でも、使っていてもわからないことはたくさん出てきますよね。

壊れているのかよくわからない不具合があったり、使っていて不備はないのだけれど、きになることがあったりもします。

パソコンを使い続けていると皆さん何かしら問題や、不思議に思うことってあるかと思います。そこで、Windowsを使っている方で、シャットダウンしても電気ランプが消えないでいることがあるというのをよく聞きます。

これはどうしてなのでしょうか?

使っていて問題はないのですが、このランプが消えないのは、完全にシャットダウンできていないからなのでしょうか?それとも何かパソコンに問題があるのでしょうか?

なんだか気になってしまいます。そこで今回は、このシャットダウンした時の電気ランプについてご案内したいと思います。

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原因は?

 Windowsを終了するとき、スタートメニューの電源内にある、シャットダウンを使うのが一番一般的ですよね。でも、それでは完全に電源が切れていないということです。ではなぜこのようなことが起きるのでしょうか?

このシャットダウンには、普段よく使っているものと特定の条件のもとでしか使わないものの2種類があるのです。

このシステムは、Windows7からWindows10にアップデートした時に、シャットダウンの方法がひとつではなくなってしまったことからきています。

この二つのシャットダウンの違いが何かというと、

  • 普段使っている「シャットダウン」

とは、一部の機能、つまり、終了するまで使用していた状態を保持しながら、Windowsを終了させるというもの。

  • 特定の条件でのみ使う「シャットダウン」

PCの電源を完全オフにするものということになりまます。

この状態がどちらかなのを確認するのには、例えば、充電専用ポートがついたUSBハブをつかていた場合、普段のシャットダウンの方法では、シャットダウンした後でも、電気が通っている状態なので、充電機能をオンにしておけば充電が可能になります。

でも、特定の条件でのみ使うシャットダウンでは、通電しないので、何も反応することはないということとです。

では完全に電源を切る方法とはどのようにすればいいのでしょうか?

対処方法は?

 ではシャットダウンの仕方ですが、これには3つの方法があります。

  • Shiftキーを押しながらシャットダウン

一番手っ取り早い方法です。

  • 「高速スタートアップ」を無効化する方法

高速スタートアップが有効になっていると、電源周りで余計な負荷がかかりがちななります。

そのためこれを無効にするという方法があります。あまり聞いたことがないですが、こちらの手順で行えば大丈夫です。

コントロールパネルハードウェアとサウンド電源オプションシステム設定「電源ボタンの動作を選択する」の中に「シャットダウン設定」の項目がああるので、その中にある、「高速スタートアップを有効にする(推奨)」を見てみます。

「高速スタートアップを有効にする」にチェックが入っているので、このチェックを外し「変更の保存」を押すと、シャットダウンだけで電源が切れるようになります。

  • Windowsの「設定」から操作 する方法

Windows10では、スタートメニューからコントロールパネルが消えてしまって、見つけることがでない、という方も多いかもしれません。

これは、デスクトップ画面左下のスタートボタンを右クリックすると、メニューが出てきます。

そしてあとは同じです。

「コントロールパネル」→「電源オプション」→「電源ボタンの動作を選択する」→「高速スタートアップを有効にする(推奨)」のチェックを外し、あとは「変更の保存」ボタンを押すと、設定変更は完了します。

 では、なぜシャットダウンが2種類あるのでしょうか?

不思議になるので、ちょっと付け加えておきます。

この理由として考えられるのは

まず、通常のシャットダウン、一部の機能、を保持しながら、Windowsを終了させるというものでは、高速スタートアップと連動しているため、電源を押してからパソコンが立ち上がるまでの時間が短くなるというメリットがあるためです。毎日使うのであれば、立ち上がりが早い方が好まれますよね。

でも、終了時に保存されているシステム状態で、もう一度パソコンを立ち上げるときの状態が異なると、不具合を起こすことにもなるという心配もあります。

そして、もう一つの、特定の条件でのみ使う「シャットダウン」はすべてのシステム状態を終わらせて電源を落とすことになるので、次にパソコンをを起動する際は、ゼロからのスタートになります。

なので、少しですが、立ち上がるまでに時間がかかるということになります。

さらに待機電力が発生しなくなるので、自宅を留守にするときなどにバッテリーの負担を減らしてくれる効果もあります。

シチュエーションに応じてシャットダウンの方法を使い分けるといいですね。

電源ランプの謎

意外と簡単なことで、電源のシャットダウンの調整はできるようですね。

アップデートがあったりすると、大きな違いが起こりこともあるので、マメにチェックしながら問題解決をしていきたいですね。

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