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始末書の書き方がわからない!遅刻2回目の場合はどうしたらいい?

投稿日:2018年9月30日 更新日:

仕事勤めをしているとミスや不始末などや、
トラブルなどが起こることがあります。仕事をしていく上で、ミスや不始末など、
トラブルの一部始終の報告をすると共に、
反省や謝罪を表すために提出しなければならない事があります。
その中の自己管理で起こる遅刻はご法度ですよね。

そこで今回は、始末書について色々と説明していき、
遅刻による文例もご紹介させて頂きたいと思います。

なぜ始末書が必要なのか?

働いているといつか始末書を書かなければならない事があるかもしれません。
始末書について知っていても損はしないと思いますので、
ここからは始末書について色々と説明していきたいと思います。

◇始末書を出す目的とは?
始末書を提出する目的は、労働者が不祥事を起こしたことについて、
本人直筆の書面を証拠として確保することで、
労働者に反省させて同じミスを繰り返させないこと」です。
また、雇用側が今後、不意商事を起こした労働者を解雇せざる負えない時に、
労働契約法第16乗:解雇権濫用法理を充足させるべく、
過去の労働者の非違行為の事実、および会社が指導を行った」という、
記録を残すということになります。

この記録を残すことで、雇用側は労働者に再三注意や指導を行ったにも関わらず、
改善がみられなかったということが言えるようになります。
会社のリスク管理のためには非常に大事なことであります。

◇始末書とは?
始末書の意味とは、一般的には事の顛末を記入して、
本人の謝罪の意や「今後二度としません」というような
契約的なことが書かれることになります。
始末書を提出しなければならないケースをあげると、
仕事上のミスや不始末、あるいはトラブルが発生したとき」に提出する書類にあたります。

◇始末書を出す時期とは?
労働者の不始末やミスなどのトラブルが起こったらすぐに、
また、処分が下されたらすぐに提出します。

但し、事態が終息してからの提出するのが原則なので、
不具合や欠陥などにより調査が必要な場合には、
迅速に報告をして始末書は解決してからの提出になります。

ルールは、
出来るだけ上司に早く申告と報告をして謝罪し、
改めて書面でお詫びの気持ちの報告を述べること」を守るようにしましょう。
始末書の書き方は後ほど文例としてあげていきます。

◇始末書の注意点は?
始末書で一番大切なことは「過ちを再発させないこと」です。
内容で注意点することは、
「過失、ミス、トラブル、紛失、損失のすべてを正直に申告して、
心からの反省の意を表わす」ことです。

▲用紙と書き方について
一般的には、便箋に手書きをするのが正式な書き方になります。
便箋は縦書きを使用するのが本来の書き方ですが、
最近では横書きの便箋も認められる職場も多くなってきているようです。

始末書の文例――遅刻1回目の場合。

1回の遅刻では始末書を求められることは、あまりないと思います。
遅刻で始末書を求められるのは、
たいてい常習的に遅刻している労働者が口頭で何度も注意と謝罪を繰り返して、
まったく改善しない場合がほとんどです。

まず初めに遅刻1回目の場合は謝罪文として文例を紹介し、
次の説明では2回目の遅刻についての始末書の文例をご紹介させていただきます。

◇反省文の書き方にポイント
反省文の書き方のポイントは「謝罪の気持ちを盛り込んで誠意を見せる」ことです。
そして「今後の決意を断言した文面」にしましょう。
これまでにも説明したように、
「二度と繰り返さないための戒めが第一の目的」になります。
なので、反省の気持ちを前面に押し出すことが大事になります。
それでは反省文をご紹介させていただきます。

◇寝坊で遅刻をした時の文例(反省文):

反省文
私は、平成○○年○月、自らの不注意により、始業時間に遅刻をいたしました。
これは私の不注意が原因で弁明の余地は全くございません。社会人として恥ずべき行為であると深く反省しております。
また、会社ならびに関係者各位に対して多大なるご迷惑を、お掛けいたしましたことを重ねてお詫び申しあげます。
今後は、自己管理を徹底し二度とこのようなことのないよう、姿勢を正し信頼回復に向けて職務に邁進して参ります。

この様に反省文には言い訳は必要ありませんので、客観的な事実を述べて、次回からの対策を文章に盛り込みましょう!

始末書の文例――遅刻2回目の場合。

自らの不注意での2回目の遅刻の場合、確実に始末書の提出は求められることになります。
1回目の遅刻で改善しなければならない理由なので、話にならない理由になります。
しかし、私たち人間なので何が起こるか分かりません。

このような事態になりたくないですが、
2回目の遅刻の始末書について文例をご紹介させていただきます。

◇始末書の文例:

始末書
私は再三遅刻に対して注意を受けたにもかかわらず、平成○年○月から○月に至るまでの○ヶ月間、○回におよぶ始業時間への遅刻を繰り返してしまいました。
これはひとえに私の社会人としての自覚と鍛錬が欠けていることに起因しており、弁解の余地はございません。
こうした遅刻により業務に支障をきたすばかりでなく、職場の士気を低下させ、後輩への模範ともならず、深く反省いたしております。
今後は二度と遅刻がないよう自己管理を徹底し、信頼回復をするために最大限の努力をお誓い申し上げます。
また、与えられた業務を遅滞なく全うするよう全力で業務に励むことをお誓いいたしますので、なにとぞ寛大な措置を賜りますようお願い申し上げます。

この様に上述の反省文と共通する文章は含みますが、
上司や周りの社員に迷惑をかけてしまっているということを認識することが大事です。

まとめ

始末書は出来るなら書きたくないものです。
会社勤めをするうえで常識外れな行いは避けるようにしましょう。

寝坊による遅刻は自己管理をしっかり行うことで未然に防げることです。
社会人として「時間厳守」「自覚と責任感」「企業としてのルールを把握する」の心構えを
持ってこのようなことがないようにしましょう。

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