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ホテルやレストランのサービス料とは?なぜかかるの!?

投稿日:2018年9月6日 更新日:

ホテルやレストランに行くと見かけるサービス料って、

いったい何なんでしょうか??

 

そもそも、なんでサービス料なんてものを

取らないといけないのか

皆目見当が付きませんが…皆さんもサービス料

分からないですよね。

 

今回は、そんなサービス料について紹介していきたいと思いますが、

サービスとあるだけに奉仕をしてもらったことに対して

支払う料金だとは軽く想像できますが。

 

ホテルやレストランでサービスをされるのは

当たり前の感覚でいますが、

やっぱりお金がかかっちゃうんですね。

出来る事なら無料奉仕でお願いしたいものです(笑)

 

そんなことはさておき、

今回は、「サービス料とは?

サービス料がかかるのはなぜ?

取り上げていきますね~(・・?

 

サービス料とは?

サービス料の由来

※ここでは、ホテルやレストランのサービス料について説明します。

 

パーティーや宴会をする時でも、

日本の温泉旅館ではサービス料という名目で

別途請求されることはありません

実際は、飲食代金などにサービス料が

含まれているのが現実ですが。

 

その一方で、欧米式のホテルやレストランになると

飲食代にサービス料が追加されます。

その理由は、欧米にあって日本にない

チップの文化から来ています。

 

欧米のホテルやレストランには普通、

サービス料というような料金制度は存在しません。

欧米では、チップの文化が当たり前になっていて、

国ごとに金額の相場や習慣が異なりはしますが、

サービスの対価で支払うことが浸透しています。

 

しかし、日本のホテルやレストランでは

欧米の様にチップの習慣がありませんでした。

そこで、日本のホテルでは、ノーチップ制の代替案として、

利用料金から決まった割合のサービス料を請求すること

となっていったようです。

 

❙チップの代替案なのに従業員に還元されない現実も

サービス料は最初、チップの代理収受のはずだったが、

現実的には従業員に還元されていない

実際にはサービス料はホテル側の収入

となってしまっているのです。

 

❙サービス料っていくら?

サービス料は、一般的には利用料金の10%

になっていることが多い。

ただし、稀にサービス料を12%や15%に

するところも存在します。

 

サービス料がかかるのはなぜ?

❙サービス料のからくり

ホテルやレストランでは、サービス料として10%~15%程度

部屋代や料理代に上乗せすることを慣習として

ホテルやレストランが上手く利用し、

収益をあげる事を図っています。

 

ホテルによっては、

「当ホテルは、お部屋代金10%のサービス料

頂いておりますので、従業員へのお心付けを

ご遠慮させて頂いております。」などの表示があるように、

 

もともとあった「チップ」の代わりに

サービス料」ができたのですが。

客からしてみれば煩わしさがなくなって

いいかもしれませんが。けれども、現実は、

客にとって納得のいかない制度なのです。

 

サービス料の考え方自体が、理屈に合わず、

連泊して「部屋の掃除やシーツ・タオルは

そのままで交換不要」と言っても、

サービス料は無にはなりません

 

サービス料が必要な理由が分かりません

ホテルの「お部屋代」としてとっている料金

なんなのかと言う疑問が出てきます。

 

分かりやすく、要するにお部屋代+サービス料

本当のお部屋代金なのです。

ですから、ホテル側サービス料が入ってくることを

前提に部屋代を出しているのです。

 

❙サービス料をお客様から頂く理由がない?!

残念ながら日本ではサービス料

売り上げとして計上されるわけで、

上記でも少し触れましたが

従業員には還元されないのが現実です。

はっきり言えば、サービス料を頂く理由がない?!

ということです。

 

経営者からすると、お客様にサービスを提供しているのだから、

サービス料を頂くと建前では言っていますが、

本音はサービス料が売り上げに影響しているからでしょう。

 

サービス料でなく、チップは本来売り上げに影響せず

チップを頂くためにお客様に満足して頂くため努力します。

その結果として店の売り上げが上がる訳です。

 

この考え方からいくと、サービス料を頂く以上は

従業員に還元するものなのです。

 

本当の「サービス料がかかるのはなぜ?」に対する

正しい答えは、サービス料は、

従業員に還元されるべきもので、

それをすることによって

働く者の与えられたこと以上の事ができ、

マニュアル以上に応用を利かした気配り

出来るようになるのだと思います。

このようなことが、お客様にサービスを提供することの

正しい答えかもしれませんね。

 

サービス料の本来あるべき意味は、

お客様に奉仕した対価奉仕した従業員が

受け取れなければ意味がありません

 

ホテルやレストランで見かけるサービス料について

取り上げてきましたが、いかがでしたか?

 

サービス料って、欧米のチップ文化の代替案だったのですね。

 

日本には、もともとなかったものを取り入れて

聞こえは良さそうですけど、

ちょっとでもお金にしようとする商魂

ありありのようにも感じてしまいました。

 

でも、もともとはチップから

サービス料になったのであれば、

奉仕した従業員に対して給料として

還元してあげて欲しいものです。

その方が、お客さんにもいいサービスを

提供できるに違いありませんから。

 

サービス料としてお店側が取るのではなくて、

チップとして従業員に直接手渡ししてあげるほうが

いいのかもしれませんね。

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