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今更聞けない!?入道雲ってどんなもの?変わった名前の由来とは?

投稿日:2018年6月13日 更新日:

突然ですが雲ってたくさん種類がありますよね。
その種類は約10ほど。カンタンに紹介していきましょう。

白い羽毛や馬のしっぽの毛のように見えたり、もしくは白いペンキをハケでさっとはいたように見えたりと、つり針など様々な形で例えられる「すじ雲」。

まるで、魚のうろこや白い小石をしきつめたように見える「うろこ雲」。

空一面をうすいヴェールでおおったように見える薄~い雲で、この雲が太陽にかぶさると「かさ」という名のまるで虹の様な七色の輪が見えることがあるとされる「うす雲」。

空に白い羊の群れが歩いているように見える「ひつじ雲」。じーっと見て数えていたら眠ってしまいそうです。

空一面に薄い墨をこぼしてこすりつけたように見える雲です。この雲を通して太陽を見て見ると、まるですりガラスを通じて見たようになる「おぼろ雲」。

空をおおうと太陽は見えなくなっちゃうほどのグレーな色で、邪悪なオーラを放つもそれはただの雨雲 その名の通り「あま雲」。

クワでたがやした畑のうねのような見た目の細長い雲が並んでいるのが特徴の「うね雲」。

大きな白わたが空に浮かんでいるように見える「わた雲」。きっと、このわた雲を見てわたあめは生まれたのでしょう。実に美味しそうです。

山のとちゅうや地上付近に見られる「きり雲」。まるで霧や霞のようですが、これも立派な雲。というか水分の集まりという分類なら霧や霞も雲の仲間なんですよね。

そして最後の入道雲なんですが…入道雲って見たことありますか?多分何度か見たことあると思います。

特に子供の頃なんて、
よく青空を見上げていたら発見しているんじゃないでしょうか。

そう、あのモコモコ~としたとっても大きな雲です。正式名称は積乱雲と呼ばれ、理科の授業などで耳にしたことあるのではないでしょうか。

今回は・・・
この入道雲について名前の由来や形状、この雲がもたらす脅威などをご紹介していきたいと思います。

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入道雲ってどんな雲なの?入道雲の定理と特徴を紹介します!

まず、入道雲とは先ほど述べた通り正式名称は「積乱雲」。そして積乱雲の一つレベル下の雲が「積雲」です。積雲は、晴れた日によく見かける綿のような形をした雲です。

別名を冒頭でも紹介したように綿雲(わたぐも)とも呼ばれて、形状は綿菓子にも例えられるほど激似、それでいて美味しそう。

積雲の上の方はモコモコしていてたびたび形がよく変わるのですが、逆に雲の底は平たくてほとんど形状は変わりません。

天に向かって成長し続けるも下や横にはほとんど成長しないんです。横太りしないって羨ましいです。

積雲は雲の中にある「雲粒」という密度が高いので、直射日光が当たったら明暗がくっきりと表れるのが特徴です。

そして肝心の「積乱雲」とは・・・
自然に発生したとても強い上昇気流によって急成長した積雲のことです。

山のように形状は立ち上り、
雲のてっぺんが時に大気圏の後半にも達するのでは?と疑われるような、まさに巨大な雲のことです。

積乱雲の大きさは数多くある雲の種類の中でも最大で、雲の先っちょから端っこまでの高さは1万メートルを超えることもあります。これは天空の城ラピュタも隠れているんじゃないでしょうか。

しかし、積乱雲はラピュタもびっくりな雨を降らせる困ったちゃんでもあります。

積乱雲の下にある地上は激しい雨や雹・霰、冷たい突風が吹きあられ、雲の中と外で雷をも発生させます。

降水量は乱層雲に比べて、格段に多く短時間で土砂降りの雨を降らせます。よく、ニュースで洪水警報で耳にするゲリラ豪雨・集中豪雨のほとんどが積乱雲によるものです。

「夕立ちだ!」「通り雨だ!」と思ったら、大抵それは積乱雲のせいと考えていいでしょう。

入道雲って変わった名前!名前の由来を調べてみたら意外なものだった!

さて、積乱雲の仕組みがわかったところで、
肝心の別の呼び名「入道雲」について次はご紹介しましょう。

入道とはお坊さん、もしくは坊主頭のした妖怪ことです。中には大入道や輪入道というとても大きな妖怪がいます。

大入道とは、直訳すると大きなお坊さんという意味になるが、しかし、その正体は地方によって伝承される姿は異なります。

変幻自在に姿を変えれれる実体の無い影のようであったり、お坊さんではなく単なる巨人であったり、地方によって伝わっている姿が違います。

お坊さんの姿のものは大坊主ともいい、
海に現れては船を沈めるという大きな坊主は海坊主と呼ばれているそうな、大きさも人間より少し大きい2mほどのものから、山のように巨大なものをしているとイタズラっ子で人を脅かしたりやんちゃ坊主な一面もある噂もあるが、逆に見た者は病気になってしまうという疫病神扱いしている言い伝えもあります。

実は・・・正体はタヌキが化けた姿ではないか。

もしくは、石で出来た塔が化けたのではないか伝承もあるが、そのほとんどは正体不明!まさに未知の妖怪!

そんな、坊主頭が特徴な妖怪なので入道雲のてっぺんあたりを見て、坊主頭みたいだなーと思って入道雲と名付けたのかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたか?
入道雲のことは知っていたけど、入道が妖怪なんて知らなかったなって、いう方いらっしゃったんじゃないでしょうか?

もしお子さんに「入道ってなーに?」と聞かれたら、これで即答できますね!

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