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妊娠中の便秘が赤ちゃんに与える影響

投稿日:2019年7月11日 更新日:

便秘ってホントに嫌ですよね。
お腹がすっきりしないし、便秘
の影響で肌荒れしたり、イイこと
なんて1つもありません。

女性は男性に比べて便秘しやすい
傾向がありますから、多くの女性
は便秘に悩んでいると思います。

普段でも便秘に困らされている女性
が多いのに、妊娠するとさらに便秘
しやすくなります

妊娠するまであまり便秘しなかった
人でさえ、妊娠中の便秘に悩まされる
ことがあります。

赤ちゃんへの影響も気になりますよね。
妊娠中の便秘の原因や解消法について
まとめています。

妊婦が便秘になりやすい原因と胎児への影響

妊娠した女性の半数以上が便秘しやすく
なったと感じています。
妊娠前から慢性的に便秘気味だった人
は、さらにひどくなってしまうことも
あります。

お腹の赤ちゃんへの影響を考えると、
簡単に便秘薬とか飲むわけにいきません。

何日も便秘が続き、困って産婦人科に
相談する妊婦さんも少なくありません。

なぜ妊娠すると便秘しやすくなるのか、
その大きな原因がホルモンです。

妊娠すると黄体ホルモン(プロゲステロン)
の分泌が多くなります。
このホルモンは、大腸などを動かす筋肉が
収縮するのを抑える作用があります。

これは、子宮の収縮を抑えて胎児を子宮内
に安定させるためです。

その作用によって、大腸などの動きが鈍く
なって便秘しやすくなるのです。

黄体ホルモンは生理前から分泌量が増えて
きます。
だから女性は生理前になると便秘しやすく
なる人が多いのです。

便秘が続くとお腹の赤ちゃんへの影響が
心配かも知れませんが、妊娠初期の便秘
は赤ちゃんを守るためなので心配ありません。

ホルモン以外にも便秘の原因がある

妊娠初期の便秘の原因はホルモンによる
ものが大きいのですが、それ以外にも
つわりの影響で食べる量が減ってしまう
のも便秘を引き起こす原因の1つです。

さらにお腹が大きくなってくると、腸を
圧迫するので、それも便秘を引き起こす
原因と考えられます。

このように、妊娠すると次々に便秘
しやすい条件が揃うので、もともと
便秘しやすかった人はひどくなり
やすいのです。

妊婦でも取り組める便秘解消法

妊婦さんは風邪をひいても市販の薬
を気軽に飲むわけにいきません。
便秘薬も同じく、妊娠している人や、
妊娠の可能性がある人は服用しない
ように説明書に書かれているものが
多いです。

そこで妊婦さんでも取り組める便秘
対策をご紹介します。

・水分を多く摂ること
・食物繊維を多く含む食生活を心
がけること
・適度な運動をすること
・乳酸菌を摂ること(オリゴ糖と
一緒なら◎)

以上のことを続けてみましょう。
とくに乳酸菌とオリゴ糖は習慣と
して続けることをおすすめします。

オリゴ糖は腸内の善玉菌のエサに
なるので、乳酸菌と一緒に摂ると
腸内環境を整えるので、ぜひ続けて
みましょう。

まとめ

妊娠中の便秘は、身体の反応と
して起こることなので、とくに
心配はないのですが、あまり続く
のも苦しいですよね。

妊婦さんでも取り組める解消法を
続けても全く効果がない場合は、
産婦人科に相談して、赤ちゃんに
も安全なお薬を処方してもらいま
しょう。

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