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麦茶とほうじ茶の違いって何?お茶の種類の違いと効果を徹底比較!

投稿日:2019年1月13日 更新日:

自宅で飲むお茶といったら、あなたは何茶が好きですか?
この答えは地域によって特色が出るかもしれませんね。

今回は、日本の家庭ではおなじみの“麦茶”と“ほうじ茶”の2つを
ピックアップして、それぞれの違いと効果を比較していきます。

あなたは麦茶派?それともほうじ茶派?成分と効能を調べてみた!


見た目はそっくりな麦茶とほうじ茶ですが、
あらためてそれぞれどんなお茶なのでしょうか。
実は、成分や効能が全く違うものだったのです。

*麦茶

麦茶の原料は大麦です。
お茶の葉を元としないため、カフェインが含まれていません。
「茶」の字がつく麦茶ですが、ほうじ茶をはじめ緑茶や紅茶とは
そもそも全く違うものだったということですね。

主なミネラル成分は、カリウムやリンなどです。
身体に優しく、栄養も豊富なのがうれしいところです。

麦茶には身体を冷ます効果があるため、熱中症予防や運動後の
ほてり冷ましに役立ちます。
また虫歯予防、胃の粘膜の保護にも効果があるといわれています。

ほかに、アルキルピラジンやギャバといった成分によって、
代謝の促進やむくみの改善効果、血圧を下げる効果もあるため、
ダイエット中の飲み物としても重宝しそうです。

さらに、抗酸化作用によってアンチエイジングやガン予防効果も
期待できます。

*ほうじ茶

ほうじ茶の原料は茶葉です。
煎茶や番茶などを、強火で炒って作るため、カフェインや
カテキン、テアニンが含まれます。

ただそれも緑茶や紅茶よりは少ない量であり、ほうじ茶は比較的
口当たりがよく飲みやすいため、人気があります。

麦茶とも似ているほうじ茶の色は、茶葉が焙煎されたあとの
焦げた色だったんですね。

ほうじ茶には、体を温めて免疫力を高める効果があります。
麦茶にはないカテキンの働きにより、殺菌作用や抗酸化作用が
あるため、虫歯予防やインフルエンザ予防、アンチエイジングが
期待できます。

また脂質や糖質の吸収を抑えて体脂肪を燃やす働きもあるため、
ダイエットにも役立ちます。

ほかにビタミンCも含まれるため、風邪予防や美肌効果も期待できます。
さらに、テアニンという成分によって、
リラックス効果や血圧を下げる効果もあります。

麦茶とほうじ茶それぞれのメリット!


季節によって飲み分けるのがおすすめ!

麦茶とほうじ茶には、それぞれ違った
うれしい効能があることがわかりました。

日常的に飲む場合には、
それぞれのメリットを活かして飲み分けるのがおすすめです。

*麦茶

身体を冷ましてくれる効果から、夏の暑い時期や、スポーツ時の
水分補給としては、最適なお茶といえるでしょう。
とはいえ、飲みすぎると逆に体を冷やしすぎてしまうため、
注意してください。

またカフェインを含まず身体に優しい飲み物なので、
小さな子どもや妊娠中、授乳中の方まで、誰でも安心して飲むことができます。

ただし、カフェインを気にする人は、念のためお茶の成分表を
よく見て、ノンカフェインだということを確かめてから購入してください。

暑い日にゴクゴク飲む麦茶は格別ですよね。
麦茶はなんとなく夏のイメージがあるという人も多いと思いますが
まさに夏にピッタリの飲み物なんですね。

*ほうじ茶

麦茶とは違い、体を温める効果や殺菌効果、風邪予防などの効果が
あるため、秋から冬にかけて飲むのがおすすめです。

緑茶などに比べると刺激が少なく飲みやすいため、
医療や介護の現場でも飲まれているとのことです。

コービーなどと比べてカフェインは少なめなので、
妊娠中の方なども量に気を付ければ飲むことができます。

冬になると、コンビニなどでもホットほうじ茶を見かけますね。
寒い時期に心も体も温めてくれるのはうれしい効果です。

まとめ

麦茶とほうじ茶は原料が全く違うため、
成分や効能が異なるということがわかりました。
どちらも体にうれしい効能のあるお茶ですが、大きな違いは

・麦茶は体を冷ますため、暑い季節がおすすめ
・ほうじ茶は体を温めるため、寒い季節がおすすめ

という点です。

それぞれ手ごろな価格で手に入るおいしいお茶です。
ぜひ自宅でも淹れて飲んでみましょう。

季節に合わせてお茶を飲み分けることで、一年中健康的な身体を
キープできるかもしれませんね。

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