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喪中ハガキのマナー!市販でもOK?手書きはしていいの?

投稿日:2018年11月19日 更新日:

今年、身内の不幸がありました。
喪中ハガキを書くのが初めてなので、
どうしたらよいのか分かりません。

喪中ハガキの意味や市販の喪中ハガキで良いのか、
また手書きをしても良いのか。

ここでは、そのことについて調べていきたいと思います。

喪中ハガキを書く意味を知ろう!


喪中ハガキの意味は、年賀の欠礼状ということです。
大切な人を喪って悲しみの中にあり、
とても新しい年を迎えるお祝いをする気持ちにならないので、
年始のご挨拶を失礼させていただきますというお断りをするのが、
喪中ハガキの趣旨です。

当然、喪中ハガキを出す相手は、普段年始の挨拶を交わす人になります。
喪に服すことは、親しい人を喪った悲しみを癒やす時間が必要だということです。

喪中ハガキを書くときは、ここだけ抑えればOK!


喪中ハガキは、どんな文章でいつまでに送るとよいのでしょうか。
新年の挨拶を欠くことを伝える大事な通知です。
マナーを守ってきちんと送りたいですよね。

基本的には、喪中はがきは1年以内に
2親等内の親族が亡くなった場合に送る必要があります。
故人の1親等は、両親、配偶者、子で、
故人の2親等は、兄弟姉妹、祖父母、孫です。

これには、特別な理由はありません。
2親等内であっても、同居していないなどを理由に送らない方もいます。
逆に故人とのつながりが深かったので、
2親等内でなくても送る方もいるようです。

喪中ハガキを出す必要があるかどうかは、「生活を共にしていたか」というのが
ひとつの目安になるでしょう。

基本的に普段年賀状のやり取りをしている方を対象に喪中はがきを送ります。

故人の葬儀で喪主を務めた場合には、
故人と生前に年賀状のやり取りをしていた
友人や知人、葬儀の参列者にも送ります。

ただし、親族や親戚など、
すでに喪中であることを知っている人には、送る必要がありません。

また、会社の取引先などビジネス関係で
年賀状のやり取りをしている方には、気を遣わせてしまうため送りません。

喪中ハガキを投函する時期ですが、
喪中ハガキは、年賀欠礼状とも呼ばれ、
お祝い事を控える旨を知らせる役割があります。

そのため、相手が年賀状の用意を始める前に届くよう
発送する必要があります。
このことから、12月の初旬までに届くように送るとよいでしょう。

先方に迷惑をかけないためにも、
11月の早い段階から12月15日までに届くように投函することをお勧めします。

そして、年賀状が届いてから喪中ハガキを
出していなかったことに気づくときもあります。

新年が明けてから送るには喪中はがきとしてではなく、
寒中見舞いとして出します。
内容は寒中見舞いの挨拶文や年賀状を頂いたお礼、
年賀状を出せなかったお詫びなどを記載します。
寒中見舞いは1月7日から2月3日までに届くように送りましょう。

喪中ハガキは、特にデザインの決まりがありません。
自由に自作して自宅で印刷することもできますし、
ハガキを購入して作成することもできます。

私製ハガキで作成する場合は、
仏事の案内に使用する弔事用の切手を使用します。

弔事用切手は郵便局の窓口で購入できます。
最近では、通常の切手で代用しても問題ないようです。

また、喪中ハガキは、インターネットで簡単に注文することができます。
デザインや文面をネット上で選び、画面の指示に従って
喪中ハガキを作成するだけです。
短期間で、印刷された喪中ハガキを届けてもらうことができます。

喪中ハガキを市販のものにしたときの書き方は?


喪中ハガキを市販のものにすることも、もちろんマナー違反ではありません。
喪中の範囲を人によっては限定することもあるので、
喪中ハガキの数が多くないこともあります。
市販のハガキを利用することによってコストも下げられます。

そして、文面が印刷されているのがほとんどですので、
手書きよりも時間が少なくてすみます。

市販のハガキですから、どの様な場面にも対応できる形になっています。
言い換えると、故人の情報などを追記するようなことは想定されていません。

よく喪中ハガキには、「誰々がいつ永眠しました」と書かれていますが、
これらは必須のものではないという事です。

本来、喪中ハガキはとは年始の欠礼を詫びるためのものです。
決して、訃報を伝えるためのものではないのです。
ということで、個人の情報を書くことは出す人次第、ということです。

喪中はがきを市販にしたら手書きしてもよいのでしょうか?

先ほども述べましたが、市販の喪中はがきは印刷をされたもので
それは、どのような場面にも対応できるようになっています。

印刷された文面で出すこともいいですし、
そこに故人のことを書くことも決して差し支えありません。
一筆を添えることもマナー違反にはならないのです。

最近では故人の情報を書けるような
仕様になっている喪中はがきもあります。
そういったものを選び、日付や続柄、
名前などを記入する形で手書きをすることもいいでしょう。

まとめ

喪中ハガキの意味や市販の喪中ハガキで良いのか、
また手書きをしても良いのか調べましたが、いかがでしたか?
喪中ハガキの意味を深く理解し、
喪に服している思いを相手に伝わるようにしていきたいですね。

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