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みぞれは積もる?!スニーカーでも大丈夫?

投稿日:2018年8月13日 更新日:

そもそもみぞれとは何なのか?

かき氷に氷蜜をかけたもの!・・・合ってるけども。

大根おろし!・・・みぞれ鍋美味しいよねって・・・オイ!

 

みぞれとは、雨と雪が混ざって降る気象現象で、

雨混じりの雪」と考えるとわかりやすくていいでしょう。

 

みぞれは、地上の気温が0℃以上でかつ上空1500mで、

-6℃以上-3℃未満のときにみぞれとして降ってくることが多い。

雨が雪に変わるときや、その逆のときによく見られる。

みぞれは気象観測の分類上は雪と同じ扱いとして記録される。

例えば、雪より先にみぞれが初めて降ったときは、それが初雪となる。

ちなみに、雨が凍ったり雪が一部溶けて再び凍ったりするなどしてできた、

霰(あられ)が降ることがあるが、

あられが降っているときは、雨と雪が降っていても天気記録はあられとなる

Wikipediaより抜粋

ようするに、雨か雪かでいわれたら雪の仲間です。

では、雪なので実際に長時間降ると積もるのでしょうか。

 

NO!NO!みぞれは積もる前に溶けちゃいますので、積もることはほぼないです。

ただし、溶けるともちろん水になるので時間が経つと凍結します。

それを通行人が踏みます、割れます、さらに踏みますがずーっと続き、

薄い薄い氷の層、俗に言うアイスバーンというやつになります。

 

そんなアイスバーンの中へ・・・

オシャレなスニーカーを履いてみぞれの降ってる外へ出かけてもいいのか?

今回は、そんな素朴な疑問に答えつつ、色んなアドバイスをしていきたいと思います。

状況によっては危険?

スニーカーはどちらかと言うと、みぞれや雪の日に履くような靴ではございません。

生地も薄いので、運が悪ければ雪もしくは雨、

みぞれが染みてきて、すごく冷たい思いをすることになってしまいます。

 

特に冷えると、足先はより全身に冷えが伝わりますので、

スニーカーではなくて、長靴、ブーツなどがよろしいでしょう。

 

冷えよりもさらに怖いのがスリップにより転倒です。

一部の地域では、地面に薄い氷の層ができて、

人はもちろん車でさえスリップを起こし、大変な事故に繋がっている例も実際にあります。

 

みぞれが全ての原因とは限りませんが、

おしゃれ重視で、雪、雨、みぞれが横殴りに降る日にスニーカーを履くのは、

はっきり言っておススメできません

雨対策と雪対策どちらが効果的?

正直なところ雨と雪では、どちらかを対策するなんていうのは不利益です。

雨対策と雪対策、どっちやったらいいの?」という質問ならば答えは一つです。

ぜひとも、両方やって下さい!

 

雨対策するのは・・・

急な雨でも濡れないため、風邪を引かないためです。

折り畳み傘、レインコート、レインブーツ、防水スプレーなどの定番なものから、

最近は、レインポンチョという可愛いデザインかつ着やすいレインコートもあります。

 

ちなみに、ブーツスニーカーというブーツでもありスニーカーでもある靴もあります。

おもしろいですね。

 

他にも・・・

雨と言えば、対策せねばならないのが室内干し。

どうしても外に干したいときに干せない、ならば室内に干すしかない。

 

でも、「ハンガーなどはどこにひっかければいいのか?」というか、

あんなとこひっかかる気がしないっていう時に、

普段はかけることができないとこにかけられるような、

変わったハンガーやタコ足があります。

 

実は、最近の雨対策グッズも非常に進化していますし、

なんとそれが百均で買えるのですから驚きです!

 

対して・・・

雪を対策するというのは、雪がもたらす様々な困難を軽減するためです。

 

特に、雪は「除雪」という交通の障害となる雪を除くことが主ではないでしょうか。

自動車などが普及する昔の時代では、人の通行を確保するための道はどうしていたのか。

 

人が通行して、雪を分けたり踏み固めたりして作っていました。

その他に、窓や扉の開け閉めや人が出入りできるよう家の前の除雪をしたりと、

除雪は冬にはかかせない雪対策だったのがわかります。

 

鉄道が出てきた時代になると、線路を確保するために除雪が必要になります。

そして、とうとう自動車が普及するようになると、

自動車の通行を可能にするために道路と駐車場の除雪が高いレベルと

広い範囲で必要になりました。

 

そして、除雪の他にもう一つ欠かせない雪対策が「排雪」です。

排雪は除雪などで出てきた雪を邪魔にならない場所に移すことです。

 

そんな都合のいい場所があるのか?・・・はい、あります。

 

排雪した雪を積み上げる雪捨て場(雪堆積場)というものがあります。

しかし排雪は空き地が少ない都市部ではかなり大きな問題になります。

 

排雪のために、河川や流雪溝から流したり、

融雪槽や融雪機で融かしたりすることもあるので、

案外雪対策で一番大変なのは東北の都市部かもしれませんね。

 

いかがでしたか?

みぞれは降っても積もりません、しかし危険は積もります。

みぞれが降ったあとの凍結地面でスリップしないよう万全な準備をしてください。

 

打ちどころが悪くて、最悪死亡事故に繋がることもまれですがあるのです。

もちろん、靴はスニーカーじゃなくちゃんとしたものを選びましょう。

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