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加湿空気清浄機って赤ちゃんに必要?赤ちゃんの為の選び方!

投稿日:2019年3月16日 更新日:

近々赤ちゃんをお迎えするご家庭では、空気清浄器を購入するべきか、
迷っているという方が多いのではないでしょうか。
そこで、空気清浄機の赤ちゃんにとってのメリットと、
購入するならどんな空気清浄機を選ぶのがいいのか、説明したいと思います。

赤ちゃんとの暮らしには空気もきれいを保ちたい!空気清浄機の機能とは?

赤ちゃんを家族の一員として迎えるなら、今まで以上に
空気もきれいにしたいと思うのは、親心として当然です。空
気の中には、目に見えなくてもあらゆる菌やウィルス、
様々なアレルゲンが漂っているからです。
病気に対する抵抗力が弱い赤ちゃんは、大人以上に風邪をひいたり、
アレルギー症状を引き起こしたりします。

昔の環境と比べて、空気の汚染は深刻になっています。
例えば排気ガスやPM2.5などの汚染物質の濃度は高くなっています。

あまり環境をきれいにしすぎると、
逆に抵抗力が弱くなると心配する人がいますが、
その心配は必要ないでしょう。

どんなに神経質になって環境をきれいにしても、
完璧な無菌状態を作り出すことは不可能です。

せめて乳児期~幼児期の、抵抗力や免疫力が低い時期には、
できれば空気清浄機を利用して保護してあげる必要があるでしょう。

何を基準にすればいいの?赤ちゃんの事を考えた空気清浄機の選び方!

空気清浄機を選ぶ場合、まず考えなくてはいけないのは、
どれくらい空気をきれいにしてくれるかという点でしょう。
空気をきれいにする能力を表すのは、国産では「適応床面積」、
外国製の機種だと「CADR」という数値が参考になります。

国産の機種には、「適応床面積」という表示があります。
これは、「規定の粉塵濃度の汚れを30分で清浄できるお部屋の広さ」
(JEMA一般社団法人日本電気工業会による)を表すそうです。

30分かけて部屋の空気が一回きれいにしてくれる能力で十分という人は、
その部屋の広さに応じて選べばいいということになりますし、
もっとサーッと時短で空気をきれいにしてほしいと感じる人は、
使う部屋の二倍三倍の「適応床面積」の機械を選べばいいということです。

海外製品の場合は、「適応床面積」ではなく、
「CADR」をもとに能力を見ることがでできます。
これは、「Crean Air Delivery Rate」の略語で、
日本語に訳せば『クリーンエア供給率』です。

具体的には、タバコの煙、ホコリ、花粉が散布された部屋で行われ、
空気清浄機が1分間あたりにどれだけキレイな空気を放出できたのかを
測る数値になります。
(米国家電協会【AHAM】が定める空気清浄機の世界標準の指標)

スペックの比較をするときは、「CADR」の数値の高いものを
選べばいいということになりますが、この数値はそのまま価格に反映されるので、
予算との兼ね合いで製品を選びます。

スペック以外に、ほかの機能を兼ねた製品もあります。
例えば、加湿機能付き、イオン式など。

加湿器は赤ちゃんに必要だと思いますが、
フィルターにカビがつく可能性もあり、
カビの胞子を部屋にまき散らす危険性があるので、
加湿器と兼ねるタイプは避けたほうがいいと思います。

またイオン式は、機種によっては、
空気清浄器としてのスペックが低く、オゾンの過剰に発生するタイプもあり、
これが粘膜に刺激を与える可能性があります。

少し大きくなると、赤ちゃんがいたずらをする危険があるので、
チャイルドロックがついているものを選び、
できれば、赤ちゃん用のガードを置いておくと安心です。

まとめ

加湿空気清浄機を購入したほうがいいかという質問に答えるつもりが、
加湿は兼ねないほうがいいという結論にしてしまいました。
でも、加湿器を備えることは、とてもいいことなので、
乾燥が気になる時期には、空気清浄機とは別に加湿器を用意してあげるのが
赤ちゃんには優しいのかもしれません。

あなたのお考えはいかがでしょうか。

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