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高校生カップルで泊まり旅行は認めるべき!?親としてどう対応すればいい?

投稿日:2018年6月21日 更新日:

高校生のお子さんをお持ちの親御さん。
何かと悩みは絶えないものですよね。勉強、進学については
よく話すものの、友達関係、彼氏彼女については知らないことが
多かったりするかもしれません。

もちろんなんでもオープンに話してくれるという
家庭もあるかもしれませんが、普段仲良くしていても、
なかなか娘のボーイフレンンドについて、息子のガールフレンドに
ついて知らない、聞けないという親御さんも多いのではないでしょうか?

大人になってきた部分もありつつも、まだまだ精神的にも、
そして社会的にも子供ですよね。

親としても一生懸命愛情を注いで育てているお子さん。

これから成人して大人になるまでは、
親としての責任を果たそうと努力をしていることと思います。

10代のこの時期は、とても難しい年頃。
その中で、それぞれのご家庭でルールを決めている
ということもありますよね。

例えば、門限だったり、お小遣いだったり、外でしてはいけない
ことなど。

ある程度の自由、そして自分で考えてもらえるように
導いていければいいのですが、思うところと実際のギャップに
親としても悩むところではあります。

これが正解というのはないのが子育ての難しいところ。

そんな時、高校生のお子さんが、カップルで
泊まり旅行に行きたいと突然言ってきたらどう対応しますか?

「そんなの絶対ダメ、許しません」とキツく言いたいものの、
頭ごなしに反対しても、子供はきっと納得してはくれません。

むしろ、こっちだって嘘をついて出かけるのは後ろめたいから
勇気を振り絞って正直に言ったのに、それはない、となってしまいます。

反対するのが高校生の親の普通の反応。
でも、ここではじめに親が感情的になって
ただ簡単にダメと言ってはいけません。

反対されたお子さんも同じように感情的になってしまうだけです。
まずは、落ち着いて、旅行に行きたいと打ち明けてくれた
お子さんに、きちんと話してくれたことを感謝しましょう。

親のことをだましたり、嘘をついたりするのはいけないこと、
と思ってきちんと正直に打ち明けてくれたはずです。

嘘をついて出かけてしまうということもあるかもしれませんから。

高校生で泊まり旅行はまだ早い

自分の子供が高校生になって、大人になったなと感じる部分は
多々あるかと思います。

成長を見てきている中で、一番外見的にも精神的にも
大きくなっているのを親として感じる年代ではないでしょうか?

でもその反面、まだまだ子供でもあります。

間違った判断はしがちですし、それを正してあげるのが親の役目。

高校生で泊まりはまだ早い、ということを子供に
うまく説明していくことが大切です。

子供にとっては、過保護すぎ、とか、もう十分に大人なんだから
危険かどうかぐらいの判断なんてきちんとできる、と思うところ
でしょう。

二人の間で、旅行に行きたいと盛り上がってテンションが
高くなっている状態。

その中を、いかに冷静に考えてもらえるように話を持っていく
必要があります。

ほとんどの親は反対すると思いますし、また未成年ですから、
どんな危険があるのかわかりません。

逆に、どうぞ行ってきなさいという親の方が普通ではないと
言っていいでしょう。

一般的な、世間が考えるところと、親の意見をきちんと
説明していきましょう。

否定するのではなく理解してもらえるように話をする

では理解してもらえるように話すにはどうしたらいいのでしょうか?

まず、旅行を計画していて、行きたいということを
きちんと親に相談してくれたことを褒めてあげましょう。

友達と一緒に旅行に行く、とか嘘をついて出かけてしまう人も
中にはいるでしょう。

それを思えばちゃんと親に言ってくれたということ。
これはすごいことかも。

親としても、子供がそうしてくれるように育ったことを
誇りに思っていいと思います。
その上で、話を進めていきましょう。

まず、高校生カップルの旅行は前途多難だということを
話していけばいいのです。

高校生カップルが旅行に行く、と計画を立てるのは簡単ですが
現実的にそうはうまくいかないことを説明してみては
どうでしょうか。

まず泊まりの旅行なので、ホテルの予約が必要になります。

未成年だけでは、親の許可がない限り、家出とかそういうことを
警戒してホテルの予約は取れないということが多いのです。
嘘をついて予約を仮にしたとして、もしバレてしまったら
それは大問題になってしまうことはわかるはず。
旅行どころではなくなります。
ホテルの予約はどうやって取るつもりなの?私は許可しませんよ。
と聞いてみましょう。
きっと言葉に詰まってしまうでしょうし、
そう言えばそれは難しいことだと気がつくことになるはず。

そして次にお金です。
親が許可する旅行ではないので、もちろん少しの資金も
援助できません。

その状況の中でどうやって資金を調達するのか、ということも
問題ですよね。

交通費を浮かせる工夫、安い宿を探すしかなくなります。
まとまったお金がない中で貧乏旅行に行っても、
果たして楽しいのでしょうか?

大人でも、余裕がない旅はイライラして
お互いの関係がギクシャクする、なんてことありますよね。

男同士で貧乏旅行を楽しむというのなら我慢することも
楽しいですが、カップルなら彼女はきっとそうでないものを
想像しているはず。

お金が原因でがっかりすることになってしまう、ということを
話してみましょう。

そして、これらを我慢しての旅行が果たして楽しいものに
なるのか、思い出に残るものになるのか、というところに
つきますね。

二人で出かければ、未成年だからということの制限を
たくさん感じることになりますし、我慢しながら旅に出て
楽しい思い出になるのか?ということを想像させてみましょう。

きっと今行かなくてもいいかも、と思ってくれるはず。

他の提案をしてみる

親の方から、日帰りでディズニーランドとか、日帰りバスツアー
など、親御さんが許せる範囲での提案をしてみては?

これなら安心して行かせることができますし、
お子さんもそこまで気にかけてくれる親に感謝するはず。

その時はしょうがないかな、と思うかもしれませんが、
のちに必ずあの時に親が言っていたことを信じてよかった、
親がそう言ってくれた気持ちがわかった、となるはず。

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