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一人暮らしを始めたら住民票って移さないといけないの? 社会人だとどうなる!?

投稿日:2019年6月28日 更新日:

春と言えば、新生活の引っ越しシーズン!

この春から一人暮らしを始めるという
学生さん、新社会人の方も多いですね。

初めての一人暮らしでは、どうしたらいいのか分からない!
ということもたくさんあります。

その中で、住民票は移した方がいいのか
迷っている方もいますよね?

特に大事なのは、新社会人で一人暮らしを始めるあなた!

結論を先にお伝えしておくと、
移したくない理由がない限り、住民票は移した方が良いです。

なぜ住民票を移した方がいいのか、その理由を説明していきます!

学生の場合とここが違う!

前提として住民票を移すことは義務です。

これは、住民基本台帳法第22条および第23条に書かれています。

ただし、住民票を移すことが義務ではなく、
任意となる例もあります

それは、引っ越しした人が学生または単身赴任者の場合です。

任意となるにも条件があります。

その条件は次の通りです。
・新住所に住む期間が1年以下である
・生活の拠点が元々の住所にある

これらの条件に当てはまった場合のみ任意になります。

当てはまらない場合は、
学生でも住民票を移すのは義務になります。

学生の場合は、二つ目の条件が当てはまる場合が多いので、
大半は任意となる場合が多いです。

1年未満で元の住所に戻る場合は、住民票を移すことで
かなり手間がかかってしまう場合がほとんどです。

しかし、数年以上住むことが確定している場合は、
任意であっても住民票を移した方が良いです。

学生でも、バイトをするときなどには
住民票の写しを提出しないといけないケースもあります。

住民票を移していないと、わざわざ旧住所の役所で
発行してもらわないといけなくなりますからね。

それだけでも、住民票を移すメリットがあると言えるでしょう。

ここが学生と社会人(単身赴任者を除く)との大きな違いです。

住民票を移さないことで起こる不都合は?

住民票は移した方が良いという理由は
住民票を移さないことで起こるデメリットにあります。

住民票の移動は法律で定められている義務であり、
これに違反すれば罰金(過料)が課せられます。

罰金(過料)は最大5万円です。

また、住民票の移動は引っ越し後14日以内に対応しないと
違反になるので、そこも注意しましょう。

知らなかったは通じないので、
こんなことで自分の経歴を汚してしまうのはもったいないです。

一番大きなデメリットは罰金(過料)ですが、
他にも様々なデメリットが生じる場合があります。

・新住所での選挙権がもらえない

・免許証の更新通知が新住所に届かない

・住民票、所得証明などの各種証明書類が発行できない

・納税先が以前の市町村になる。

などがあります。

他にもデメリットはいくつもあるので、
住民票は引っ越し後(転入してから)
必ず14日以内に提出して下さい。

まとめ

一番知っておいてほしいことは
「住民票の移動は義務」ということです。

義務ではなく任意である学生の場合でも
住民票を移動しないことで
デメリットが発生する可能性があります。

しっかりと確認し、
任意対象者はその上で住民票を移すかどうかを
検討してくださいね♪

そして、住民票を移すのが義務である方は、
絶対に引っ越し後14日以内に
住民票の移動を完了させておきましょう。

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