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越しても住民票ってそのままで大丈夫なの?異動すべき?

投稿日:2019年5月5日 更新日:

私も学生時代、親元を離れ地元とは別の地域で
一人暮らしを始めたのですが、住民票を移すべきか悩みました。
なぜなら、卒業後は実家に戻ることになっていたからです。
住民票って、必ず異動しないいとダメ?
そんな疑問を解消していきましょう!

そもそも住民票とは、どんなものなのでしょうか。
住民票とは、自分の居住関係を公に証明する文書です。
なので、生活の拠点が移ったら、基本的に住民票も
一緒に移さなければなりません。
しかし!移動させなくても良い場合もあります。
進学や、単身赴任といった一時的な移住の場合は、
住民票は前の住所のままで問題が無い場合もあるようです。
そのことを知って、私は住民票を移さないことにしたのですが、
不便なことはありました。

住民票を移さない場合のデメリット

地域サービスが受けられないのは勿論のことですが、
それ以外にも沢山のデメリットがあります。
印鑑証明、所得証明の発行、住民票の写しは
以前住んでいた、住民票のある市町村役場でしかもらうことができません。
また、確定申告も住民票のある住所を管轄している税務署でしか行えません。
加えて、運転免許証の更新通知が前の住所に届き、
前の住所の地域でしか免許更新が出来ない、ということもあります。
そして、選挙の投票権も前の住所に届いてしまいます。
前の住所の地域が、今の自分の生活圏外になってしまっていたら、
わざわざ封書を取りに帰るのも面倒ですよね。
文書に関しては転送してもらうという手もありますが、
選挙となると住民票のある地域でしか投票できませんし、よほど短期でない限り、
住民票は移しておいたほうが無難かもしれませんね。

住民票をそのままにしておいたらどうなる?


先程、「一時的な移住」とわざわざ書いたのには理由があります。
実は、住民票の異動は住民基本台帳法により義務づけられているのです!
引越しから14日以内に手続きを行わなければ
5万円以下の罰金 (過料)を受ける可能性もあるようです。
ここで指す「一時的な移住」とは、進学の場合は例外として、
基本的に1年以内の期間を指します。
単身赴任の場合等「異動しなくて問題ない場合がある」
とお伝えしましたが、
単身赴任や転勤の場合では、あらかじめ1年未満の転居であることが
わかっているときだけ住民票をそのままにしておけます。
1年以上の場合は、住民票を移さなければなりません!
それから!大学卒業後も就職などでその地域に留まることになった場合にも、
必ず!忘れずに!住民票を移すようにしてくださいね。

まとめにかえて

ここまで住民票を移さないで良い場面と、
それに伴うデメリットについてお話してきました。
でも住民票の異動って難しそうだな、と思っているかもしれませんが、
住民票の異動はそれほど難しい作業ではありません。
簡潔にご説明すると、
まず、引越し前に市町村役場へ「転出届」を提出します。
(この地域を出ますよ、という届出ですね。)
転出届を提出すると、「転出証明書」が発行されます。
引越した後は、引越し先の市町村役場に
「転出証明書」と「転入届」を一緒に提出してください!
すると住民票が作成され、晴れて住民となれるのです。
意外と簡単ですよね!

短期の移住の予定だったとしても、
滞在が長引きそうな予感がするときは、
住民票は異動させておくことをオススメします!

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