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初詣と墓参りは同じ日に行っても大丈夫?縁起が悪いの!?

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お正月のお墓参りって、していいのか、否かどうなんですかね?

私の母親は「お正月にお墓参りに行こう」と普通に言っていましたが…

お正月のお墓参りは確かに縁起が悪いと言われると、行っていいのか迷ってしまいますよね。

 

お正月のお祝いしているしている時にお墓参りって、そんなに縁起が悪いことなんでしょうか?

 

私が思うのは、
ご先祖様も自分たちと一緒に、お正月のお祝いがしたいような気がします。

家族や親類が集まってご先祖様に新年のご挨拶をする。

何もおかしくないような気がしますが、皆さんはどう思われますか?

 

今回は、皆さんが疑問に思うお正月にお墓参りはタブーなのか、

また、それと合わせて神社とお寺の違いについても触れたいと思います。

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神社とお寺の違い

神社とは

日本にある神々を祀っているところです。

 

ここで言うところの神様とは、
実在する人物や伝説上の人物、動物、太陽、山、海などの自然があります。

 

所属は神道となり、
神社で神に仕える仕事をするのが神主と巫女さんになり、このような人々を「神職」と呼びます。

 

「御神体」は、祭祀の対象になる存在で、
鏡、剣、玉、石、木など御神体は神社によって様々です。

基本的に一般の人は御神体を見れません。

現世での幸せを願う「現世利益」を求めるという性質です。

 

お寺とは

仏様を祀っているところです。

所属は仏教となり、僧侶・尼さん・住職が仏様に仕えています。

僧侶が住み仏教の教えを説きます。「御本尊」として仏様(仏像)が安置されています。

神社は御神体を見ることができないのに対して、お寺はご本尊を前にお祈りできます。

 

現世での幸せと、死後の幸せ(極楽浄土)を願います。

祀っている仏様で現世・来世どちらの幸せを願うのかが違う様です。

 

お正月にお墓参りはタブー?

ある人によると・・・
年末から正月にかけてはお墓参りに行ってはならないんだそうです。

 

故人の命日が12月31日でも1月1日でも、年末から正月にかけては行ってはいけないそうです。

こんな場合でも、行ってはいけないんですね。

人の生きる死ぬの時期を選ぶことなんて出来るはずがありません。

 

皆がお正月のお祝いをしてめでたいと言っている一方で、お正月の1月1日に亡くなられる方がいるのです。

 

その亡くなった方の命日に、
お墓参りに行ってはいけないのでしょうか?

 

そんなことはないですね。

お墓参りは亡くなった故人と生きている我々をつなぐ大事な行事です。

 

亡くなっていようが生きていようが関係ないのです。

みんな仲睦ましく集まって一緒に手を合わせるのがお墓参りなのです。

 

年末には

「今年一年、何事もなく過ごすことが出来ました。ありがとうございました。」

と報告をするものですが、

正月は「今年も親戚兄弟みんな一緒に集まることが出来ました。今年も一年親戚兄弟みんなが仲睦ましく過ごせるよう見守ってください。」

と報告をする意味があるのです。

 

ですから、お正月にお墓参りをするのは縁起が悪いので行ってはいけない事はないのです。

 

お正月は初詣で神社に行くので、正月開けてからお墓参りに行くのがいいと言われる方がいますが、本当はお墓参りには適さない時期や日にちなんてないのです。

お墓参りは、お参りに行きたいと思い立った時が行くべき時なのです。

 

いかがでしたか?

お正月に限らず、お墓参りは行きたい時に行けば良いのですね。

 

ご先祖様に報告がある時、お墓にいる方たちに会いたい時、気になればいつでもいけばいいんです!

ご先祖様も喜ばれることでしょう。

 

そもそもどうして、

お正月にお墓参りをしてはいけないと言う情報が流れてしまったのでしょう。

 

調べていると、明治の排仏運動の名残からそう言われているようです。

 

私たちにとって、

大事な仏様とご先祖様に一番に年頭の挨拶をするのは当たり前のことなんです。

来年のお正月には何も迷う必要はありません。

ぜひ、お墓参りに行きましょう!(-人-)

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