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青い桜!?その正体と花言葉とは?

投稿日:2019年8月25日 更新日:

日に日に暖かくなり、春の訪れを感じる今日この頃。
春の風物詩といえば「桜」ですが、
みなさんは「青い桜」をみたことがありますか?

熱海や宮崎でも見られるという「青い桜」。

「ピンクの桜」も可憐で美しいですが、
「青い桜」もなかなか幻想的で神秘的ですよね?

さて、そんな「青い桜」の正体を明かします!

ズバリ青い桜の正体とは!

この青い桜ですが、
「ジャカランダ・ミシモフォリア」という花の別名なんです。

なんとこのジャカランダ、
「世界三大花木」の一つに入っています!

ちなみに世界三大花木のもう二つは
「カエンボク」「ホウオウボク」という熱帯の植物。
日本では見られないため、
一般的にはあまり馴染みがないかもしれません。

しかし、この「ジャカランダ」は、
唯一日本で鑑賞できる植物です。

「暑さには強く、寒さには弱い」という性質上、
熱海や宮崎をはじめとした温暖な地域で、
鑑賞することができるようです。

色は「青」というよりも、「藤色」に近い感じですね!
とても色が鮮やかで神秘的です。

さて、このジャカランダ、樹高は15メートルにも達し、
中南米では街路樹として利用されているようですよ。

ちなみに「青い桜」と呼ばれている理由ですが、
落葉後に花をつけ、一面を花で覆うことから
きているそうです。

南アフリカの首都プレトリアやオーストラリアでは
満開になると町全体が紫色に染まるそうです。

また、桜の花がすぐに散ってしまうのに対し、
「ジャカランダ」は比較的長く続くというのも特徴の一つ。

青い桜の花言葉とその由来!

そもそも、ジャカランダはブラジルの公用語である
ポルトガル語の名前です。

日本では「キリモドキ」といい、
南米に渡った日本人が桐の花と姿が似ていることから
故郷を思い、このように名付けたそうです。

言われてみれば「桐」の花にそっくりですね。

別名は「紫雲木(シウンボク)」といいます。
満開になった時、紫の雲がたなびいているように
見えることからきています。

気になるジャカランダの花言葉は、「名誉」「栄光」。

花がラッパ状の形をしており、
トランペットの一種であるファンファーレ・トランペットを
連想させられることから
この花言葉がついたと言われています。

「青い桜」の異名を持つ「ジャカランダ」。

実際は青というより紫ですが、
華やかで神秘的なジャカランダには、
淡く儚い桜とは違った魅力がありますね。

ジャカランダは5月まで咲いていますので、
この春は少し遠出し、ジャカランダを
堪能してみるのも良いでしょう。

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