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恐怖!?エアコンをつけたら黒いすすが出てきた!

投稿日:2018年8月14日 更新日:

夏・・・。

ずーっと家を留守にしていたら、熱がこもってまぁ暑いのなんの。

もう我慢できない!エアコンつける!あぁ涼しい~。

 

(ポロポロ…)

ショック
「ん?送風口から何か落ちてきた!」
「なに、この黒いすす?気持ち悪いっ!」
ショック

という経験はありませんか?

 

この黒いすすの正体は、「ホコリとカビの混合物」or「ゴキブリの糞」の2パターンあります。

 

前者は形がバラバラで崩れやすく、後者の場合はきれいな円形のものが多く、大きさもほぼ統一されているらしいです。

 

ですので、どっちなのかは見れば大抵分かります。

そして、もう一つ言えることはどちらも有害なものであるということ。

 

と、いうことで・・・。

今回はこのエアコンをつけた際に出てくる黒いすす(通称ダークマター)について詳しく紹介していきたいと思います。

黒いすすが出る原因と危険性!?

まず、このダークマターが出現する原因はズバリ、掃除不足にあります。

フィルターはちゃんと掃除しているよ!って思っているそこのお方。

 

NO!NO!フィルターだけでなく、エアコンの中(送風口、ファン、フィン、その他の細かいところ)も掃除しましょう。

フィルターを取り外して掃除してるだけじゃ意味はないです。

ファンや送風口にカビなどがたくさんこびりついているのではないでしょうか?

 

と、いうか・・・。

こんな汚れたエアコンから出た冷気をよく浴びてたなって、後悔しちゃうくらい汚れてるのではないでしょうか?(;´・ω・)

それ言わないで。

 

掃除不足はわかったけど、なんでカビ生えるの?って、思いましたか?

実はですね、エアコンってカビが発生する条件を大抵クリアしちゃってるんですよね。

~カビが発生する条件~

  • 28℃前後の温度
  • 80%以上の湿度
  • 栄養源である豊富なホコリと汚れ

温度

まずは、温度の条件をチェックしたいところですが、ぶっちゃけエアコン内部の温度は正確にはわかりません。

ですが、真夏でずーーーっと部屋を閉め切っていたら、室温はなんと40℃を超える可能性がございます。

 

部屋がそれだけ暑かったらエアコンの内部なんか、とてつもなく暑くなっているのではないではないかと予想します。

 

ましてや機械ですし家電ですし、いつも熱を放出してますし…。

28℃なかったとしても、カビは5~45℃の幅広い温度で繁殖できるので他の条件をバッチリクリアしてれば、カビはどんどん増えます。

湿度

続きまして、エアコン内部の湿度を考察していきます。

湿度は暑くてジメジメ~とした毎度おなじみのアレですね。

 

冷房をつけると、エアコンの内部に結露が発生して小さな小さな水たまりができます。

その水たまりが水蒸気となり密室であるエアコン内部の湿度が上がるのです。

 

そして、冷房をつけたエアコンの内部に結露が発生してしまうのはなぜか?

その理由はエアコンの内部のフィルターからさらに奥にあるフィンにあります。

 

冷房をつけると、冷えたフィンに空気が触れて空気が冷える仕組みです。

その冷やされた空気が室内へと排出し部屋全体がヒンヤリ快適になるわけです。

この空気が冷やされるときに結露が発生しちゃいます。

 

暖房をつけた部屋の窓に結露が発生しビチョビチョになるのと同じ仕組みです。

空気が冷やされて気体となっていた空気中の水分が液体になって、結露として現れるということです。

 

フィンにできた結露の水分は排水管を通って外に排出されます。

実はエアコンの中って湿度が高いんやでと言われてもそう信じられないですよね。

汚れ

最後はエアコン内部の汚れを考察…なのですが、一度フィルターを見て驚愕されている方もいらっしゃるでしょうけど、あれってめちゃくちゃ汚いですよね。

 

カビが繁殖するには栄養が必要不可欠なわけで、栄養となるのはホコリなどの汚れです。

フィルターについた汚れはカビにとっては、高級レストランのようなもの。

つまり、エアコンの内部にはカビの栄養もたくさん豊富ということです。

 

カビってそんなに危険?・・・って方いらっしゃるでしょうが、大変危険ですよ。

 

エアコンに繁殖しているカビを冷気と共に我々の身体に取りつき、知らず知らずのうちに体内へ侵入、そして病を患う危険があります。

 

鼻炎やくしゃみ、鼻水などのアレルギー症状、最悪の場合、肺炎になり長年苦しむことになる可能性もあります。

カビだからって甘く見ないように!

 

温度・湿度・汚れの走攻守三拍子揃ったエアコン内部、エアコンの中にカビが生えないわけがないんです。

特に夏に冷房を使う時には要注意ですよ!

エアコンの掃除はどのくらいの頻度でやればいい?

エアコンの掃除は月2の頻度で自身の手でやるのを勧めます。

めんどくさいでしょうが頑張りましょう。

 

あとは、年1回はプロの掃除屋さんにクリーニングをしてもらいましょう。

衣替えのついでです。

ピッカピッカになること間違いなしです。

少し費用がかかるのが難点ですが、年1回くらいは…ね?

 

いかがでしたか?

送風口からホコリがひょっこり顔を出したら黄信号。

エアコンからダークマターが落ちてきたら赤信号です。

身体に害が降りかかる前にすぐさま掃除にとりかかりましょう。

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